足の骨格の名称を覚える
足の骨名を覚えるとその役割なども同時に理解ができる。 以前、体には「體」という文字を使っており骨が体を作るとしており、骨を豊かにする大切さを教えたものであ
る。 現在でも骨太の・・・・などと政治の世界では頻繁に使われている。 そこで足の骨には様々な名称がつき片方の足に26個(種子骨は除く)もの骨があり左右を合計すると体の四分の一になる。 脚の最下位にあり地面に接している大きな骨は踵骨(しょうこつ)、足の中で大きく中心線よりやや外側につく。 踵骨に歪みがくると足全体への影響は大きいため靴の腰まわりの芯には硬いものが多く、足の踵の底面にカップインソールがついているものがあり踵骨の安定を考えている。 踵骨の上には距骨(きょこつ)が乗っているが、地面に触れない骨で後足部の骨を統率しているようにみえ、何となく迫力を感じる骨である。 舟状骨(しゅうじょうこつ)は形が船のようになっておりその前に位置する楔状骨(けつじょうこつ)と結びついている。 楔
状骨の楔は楔(くさび)であり家屋の天井にあり支えている屋台骨と同じようなものといわれている。 楔状骨は3個からなり足の中でもっとも高い位置となり天井から吊り上げていることになる。 立方骨はその名の通りで立方体のような体形で踵骨と共に一階になっている。 他の内側の後足部の骨は二階になっている。 以上の7個の骨は前足部と比べほとんど動かない骨であり、この部分に痛みが発生するとシューフィッターとして靴のアドバイスはかなり難しいものになる。 骨の名称と骨格を小学の高学年までに覚えてもらいたいものです。 その理由は強い運動を始めることが多くなるからである。 疲労骨折を繰り返すスポーツ選手も結構多いようですが、足の骨格を覚えると靴選びが入念になるのです。 特に選手を指導する人は足の骨格構造を熟知することは非常に大事なことになります。 体の文字をこれから「體」に戻したほうが理にかなっているのではないでしょうか。 足と靴健康アドバイザー 【 大木 金次 】 <№633>
































































































