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2021年9月30日 (木)

階段を使いこなしてみよう 

階段を嫌う人が多いようですが、ものは考えようです。 
積極的な気持ちをもって挑戦してみましょう。

最近は階段は上がるときより下るほうが大変という人が多くなっています。 そのような人に聞いてみると「下りるとき
膝がわらう?ようで怖い」と言います。 毎日歩いているといっても、意外につま先が使われていない人が多いようです。  
つま先の力を低下させないために階段を利用しましょう。

下りるときは靴の前足部を付けた後、踵部を瞬時に下ろさずゆっくりつけること。 手すりに手をかけながら下りてください。 このような下りかたをすると、少しづつですが安定してきます。

上るときのポイントは、少し前傾姿勢になり靴裏の前半分ぐらいを階段にかけ、その後踵部を引き上げるようにして上がることです。 そうすると大腿部に力が入りにくく疲れが少なくて済みます。
大腿部よりふくらはぎで上がってみる、そんなイメージです。

つま先は蹴り返しによく使われますが、不安定になった時のブレーキの機能もあります。 家の中などでつまずいた直後持ちこたえるときの支えになるのがつま先です。 いつでも力が発揮できるようにしておきたいものです。 骨折の多くは、家の中で起こっていると言います。 
安心なはずの自宅が危険な場所にならないために、つま先にもっと関心を持ってほしいと願っています。

一言・・・階段を使うとき、ひざ痛・O脚・X脚の方は一気にやらず、少しづつやってみてください。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2873

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