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2024年5月 8日 (水)

ムスコとタマの定位置  

ムスコとタマは左側に置け・・・この話は書籍・足の裏は語る(平沢彌一郎 筑摩書房)に記されているものです。 皆さん何のことかわかりますか?

書籍から抜粋しますが、軍隊に入ったとき一番最初にムスコとタマをズボンの左足の方へもっていけと教育を受けたとあります。 そこでなぜそういう教育をしたのか、その根拠はと教育を受けた人に訊ねてみたが、誰一人として知らないという。 どうやら「命令」には説明無用らしい。
タマとムスコの位置を調べたところ、ズボンの左側にあったものは助かることが多く、右側にあった者は死んでいく傾向にあったというのである。 

左と右足の間に「機能的一側優位性」が存在し、つまり左足と右足には、その働きの中ではっきりとした役割分担があり、そのことがムスコとタマが左側の位置に定まることと密接な関係があることが明らかになってきたのです。 泌尿器科の専門家に伺ったところ「睾丸(こうがん)は左が右よりやや低い位置にあることは我々の常識で、それ以外のことは考えてみたことない」と記されています。
これ以上は、紙面の都合で割愛いたしますが、興味のある方は図書館などで上記の書籍に目を通していただきたい。

実は現在でも上記のようなことがあるのではと思い、洋服のオーダーメイドの職人さんに伺ったことがあります。 
その答えは「あり」でした・・・スラックスの採寸のさい、ムスコトとタマの位置をさりげなくチェックしているとのこと、大方「左」ですね、と即答され、左側を太く作ると。

右側に置くとどうも落ち着かない。 特に細身のスラックスを選ぶときは注意をしています。 ちょっと太めのほうが、靴のフィッテング中に立ったり片膝をついたりするときは、ムスコとタマの位置は特に大事です。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3339

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