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2024年5月12日 (日)

福祉会館のイス  

福祉会館にイス・・・このようなテーマに興味のある人は決して多くはないと思われるが、イスにお世話になる時期(高齢)が到来すれば非常な助けになることに気づくはずである。

写真のイスは会館を管理する方が自分のポケットマネーで購入したと、靴の話で伺った折に聞いたのです。 靴を履く動作を見てイスの必要なことに気づいたという。 残念なことにこの会館には手すりがなかった。

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日本はまだまだ下駄社会のようである。 下駄社会とは私なりに使っているのですが、靴に手をかけずに着脱をする姿、手をかけずに靴を履いたり脱ぐようなしぐさです。  そうすると、靴のフィット感などは望めず、さっそうとした背筋の伸びた歩行も望めない。 

このようなことは高齢者に限ったことではありません。 しかし高齢になると運動も少なくなり体の消耗もあり弱まっていく。 
それだけに靴に期待するものは決して少なくない。 それは靴の性能や良否より履き方にある。

大事なことはヒモをしっかり結ぶことです。 
ヒモを結ぶときは足から体重を抜いて、つまり腰を掛けてヒモを結ぶことです。 その時、屈む姿勢をとることは決して容易なことではなく、手すりは欠かすことができない。 そしてその高さにも配慮がいる。 また、靴ベラも必要。 

自宅の玄関ならひも結びが見えるような照明も大事です。

イスの高さにも関心を持ってほしいもの。 高すぎず低すぎず、高さは意外に重要な項目である。 
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3341

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