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2024年4月14日 (日)

壮年期の靴選び  

安積和夫医師は、次のような内容を記しています(書籍 靴と健康 黎明書房から) 
20歳代の足の靴への適合性が強い間に、靴底の摩耗具合、靴の甲部の変歪(へんわい)の程度などを確かめ、足と靴の相互の影響を知っておくことが大切である。 靴底と靴の甲部の変歪は、革靴にもっともよくあらわれてくるからであると。

確かにその通りのようです。
小生が最初に履いた革底の靴でもっともはやく摩耗するところは右足の第一趾(親指)でした。 次に左、そして右足のソール先端でした。
この話は若い時のことで一足5500円の頃、それも10回払いで購入した時代です。 その時の月給は確か20,000円ぐらいのようでした。 そんな以前ですが靴のことはよく覚えているもので、毎日寮に帰ると廊下に出て靴磨きをしたもの、宝物のような感じで大事にしたものです。

ところが最近合成底の靴を履くようになると、靴磨きはするものの靴底の摩耗まで確認することが少なくなった。 その訳はあまり摩耗が進まないからです。 その要因は底の材質だけではないかもしれません。 若い頃より歩き方がやさしくなったのかもしれません。 また高齢になると靴内にかく汗の量も減少しているようにも思います。

こうしてみると靴の底を確認していた時代がいかに貴重であったか。 安積和夫医師のお話の通りのようです。
安積和夫医師の「適合性の強い間に」です。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 3327

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