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2024年4月10日 (水)

座業に適した靴  

座業は、体重が足にかからない、非荷重の状態で作業ができるため靴のことがなおざりにされがちである、と記されています
冷暖房がなされているとはいえ、時には床面の温度は室内の上より低く、足が冷える、また頭がのぼせたり、時には脳発作、心発作を起こす引き金となることがある。 
座業者には保温性のよい靴が適しており、靴の甲部は軟らかい革でおおわれ、中底は軟らかい皮膚あたりのよい革を使う。 さらに座業者の靴も大事であるが、さらに座業者の姿勢も大事である。 イスと座業台の高さが座業者に合うように調節され、目の健康のため遠くが見える作業台の配置が必要であると記されています。(以上、靴と健康から 安積和夫医師 黎明書房)

足元が冷えるという話はよく聞きますが、自分でできることは毎日同じ靴を履かないことです。 当然ですが仕事は気を遣うもの、靴の中では意外に汗をかいているものです。 温度の管理も大雑把にしないことも大事です。 
特に年齢が高くなるといろいろな症状が出やすくなる。とくに長時間、長期間の勤務者は気を付けたいものです。

足元の管理は個人的なことと処理されがちです。 そうすると自己管理を徹底することになるが、目の健康などはそのもっともなことです。 定期的に遠くを見て目を休めることです。 作業台や机の配置などは個人では何ともできないことですが、できるだけ自己管理をしたいものです。
会社側も健康への配慮を願いたいものです。 

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3325

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