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2024年4月12日 (金)

肥満の若者の靴  

肥満の若者は体重の減量を行うことが重要である。 
肥満の若者の靴選びのポイントは、靴の踵が幅広く、低いものがよい。 ふまず部から前足部にかけて幅広の靴底がよい。 肥満者は靴選びがむずかしく、靴が合いにくいため活動が不活発にになり、カロリーが消費できず悪環境を繰り返すことになる。 靴が合わないと、靴の「ふいご現象」が悪くなり、靴の中が高温高湿となり、皮膚がふやけて皮膚炎、水虫を生じやすい(靴と健康 安積和夫医師 黎明書房から)

店頭で靴選びを見ていると、肥満者は汗を拭きながら靴を着脱している。 中には靴ひもに手が届きにくい方もいる。 屈むことに苦労がみえることもある。
汗は靴の中に多量にかいているため、靴がはやく劣化しやすい。
 
そこに「ふいご現象」という話になるが、靴内の空気の移動の話です。 靴をフィットさせることで空気の出入りを促す機能です。 歩行の際、靴は屈曲を繰り返すが、そのときわずかな空間を空気が出入りをするのです。 靴内をよく見るとトウ先(つま先)の空間にかすかに埃(ほこり)がたまっているとき、ふいご現象が起こっていると解釈します。 ふいごは今ではあまり見かけませんが、「鍛冶屋さん」が空気を流すために使う道具を言います。
もし中敷きの抜ける靴は出してみて確認しましょう。 

ふいご現象の起こる靴選びをお勧めします。 靴はゆるすぎずきつすぎないことです。 靴選びの際はいろんな動作をしてみましょう。 例えば蛇行しながら歩いてみる、などいろいろ工夫をしながら慎重に靴を選びましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3326

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