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2023年5月30日 (火)

トウ(靴のつま先部分)を上げたまま「ひも」を結びましょう  

Img2155
写真はイスにかけトウ(靴のつま先部分)をしっかり上げたままひもを結んでいるところです。
人によってはなかなか面倒な態勢かもしれません。 特にお腹が出ている方は屈んだだけで汗が出るという人もいるようです。

なぜこのような態勢でひもを結ぶのでしょうか?
それは足の踵を靴の後足部につけたまま結びたいからです。 そうすると「つま先余裕」がしっかりできます。 

多くの方がつま先余裕の足りない靴で悩んでいるようですが、いつの間にか窮屈が当たり前になってしまうようです。 そうすると靴選びの際も窮屈な靴を選ぶようになる。
靴選びの中で、足の感覚を切り替えてもらうのは大変むずかしい。 「もう少しつま先余裕をもうけたらどうですか」と促しても頑として受け付けない方がほんとに多いのです。 
 
足のサイズを計測しても、履き方が大雑把ではつま先余裕が足りなくなる、靴はミリ単位で作られ、その差は微妙です。

特に立ったまま履くと靴内で足は前に滑ってしまいやすい、その結果十分なつま先余裕が得られないことが往々にしてあります。

上記に、立ったままでは困難と記しましたが、玄関にイスを置くことで、写真のような態勢がとれるようになります。 さらに玄関を明るくすること、特に高齢者は手元を明るくしましょう。
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3171

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コメント

爪先をあげて靴紐を締めるもう一つの理由は、
全足部に荷重をかけないことで、中足部の締まりが良く、横アーチを保持しやすくなるからと説明しています。

爪先をあげて靴紐を締めるもう一つの理由は、
全足部に荷重をかけないことで、中足部の締まりが良く、横アーチを保持しやすくなるからと説明しています。

松下さん、コメントありがとうございます。
ご指摘の通りでございます。
これからもアドバイスよろしくお願いいたします。

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