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2022年11月 4日 (金)

足の裏は三点で立っている  

足の裏はカメラの三脚と同じように三点で支えられている。  そのため凹凸のあるところでも容易に立つことができ、足の器用さを生み出しています。

下の骨格図をご覧頂くとわかりますが、縦長の骨格のため左右の安定が取りにくい構造になっています。 とくに大きな土踏まずを形成する中で、内側に倒れやすい・沈みやすくなっている。 
そうすると筋肉の働きが弱くなると倒れやすく片足立ちはむずかしくなっていく。 「老化は足から」と昔から言われているが、常に足腰を鍛えることが大変重要なことです。

このような足の構造を知って頂くと、靴選びの難しさが理解でき慎重になっていきます。 

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土踏まずの機能は、片足立ちのバランスをとる、ゆびの力が強く発揮できる、バネの働きをして飛んだり、跳ねたり、飛び降りたりできる。 それから足全体で支える力が強いなどです。 どれも動きの原点となり、それぞれ重要なことです。

つま先のきつい靴を履くと、足全体を支えることがむずかしくなり、歩幅が小さくなり、上半身の前屈もできにくく、腕も上がりにくくなります。  

後足部(踵周り)は一点支持ですから、踵周りのゆるい靴を履くと安定しにくいものになります。 
靴の購入前はいろんな動作をしてみましょう。

足と靴健康アドバイザー大木金次№3069

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