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2022年8月30日 (火)

素足の生活 

暖かい今こそ素足の生活をしたいものですね。
いつもの道を素足で歩くと、ゆびの間を風が素通りするような感じがします。 それほど足は一日中ガードされた時間が多いということでしょう。 

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最近は家の中でもソックスを履いたままという子どもがいるそうです。 ややもするとそのようなお宅では親もソックスを履いたままかもしれません。 子どもは親を見て育つと言いますから。

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足は感覚器官と言われています。 それだけに外出中の素足のゆび先をみていると面白いものです。 期待感が膨らみ五本のゆびの動きが大きくみえます。 ちょっとした下りの道などは、ゆびはかなり踏ん張っているようにみえるものです。 靴を履いているときには足先はみえませんから、今こそ足の苦労をみるチャンスです。

それだけに夏こそフットケアを始めるチャンスです。 少なくとも保湿クリームぐらいは毎日つけましょう。 以前、足と靴の勉強会「靴を考える会」においてドクターから『フットケアは夏に始める』というお話を頂きました。 アカギレ防止は夏に始めるといいとお教え頂いたのです。 痛みを感じてからケアしたのでは遅いのです、と力を込められていました。 アカギレという言葉はずいぶん昔の言葉のように聞こえたことを今でも記憶をしています。

今こそ素足になり足を労わりましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3037

2022年8月28日 (日)

5本ゆびソックスは力が入りやすい 

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この頃は五本ゆびソックスを履いている人が多くなってきました。 
海外ではどうでしょうか・・・海外のソックス事情をお教え頂けましたらありがたいのですが。

最近は第一趾だけわかれているソックスを見かけますが、それより多いのが五本ゆびソックスのようです。 しかしソックス屋さんを眺めると、まだまだ通常のわかれていないソックスが圧倒的に多いようです。
実用的な五本ゆびソックスに比べ、通常のソックスはファッション第一というところ、まだ進物にも採用されています。 

ところで五本ゆびソックスを履くと力が入ることがわかります。 足は感覚器官といわれ、特にゆび先は鋭いものがあり、手先についで敏感である。 立っている時でもバランスをとるのはゆび先ですが、その面では手先よりも大事なところと言っていいほどです。

鼻緒のついた草履やサンダルを履くと姿勢がキッチリすると言われます。 つま先にしっかり力が入るからでしょう。 五本ゆびソックスは、まさに草履の鼻緒のような機能があるのではないでしょうか。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3036

 

2022年8月26日 (金)

靴の汚れはどこで? 

靴の汚れの多くはトウ(靴のつま先部)に集中しているようですが、汚れを気にする人は意外に少ない?ようです。 聞いてみると、どこで汚れがついたのかわからいという。 

写真の靴は自転車専用の靴です。 ペタルから靴をねじると外れるようになっていました。 ねじるときに擦れているようでキズになってしまったようです。
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ひどい汚れとキズの深さから、何十回も擦れているように思われます。 それでもあまり関心がないとは残念です。

結構な価格の靴ですが、どうして無関心でいられるのでしょう。 擦れ始めは気になっていたのかもしれません。 それが時間の経過とともにマンネリになり、キズが付いているのが当たり前になっている。

人の履いている靴に「どうしたの?」と指摘する人は少ないものですが、小生は靴販売を手掛けたこともあり、つい聞いてしまうのです。 
店頭で靴を求めるとき、もっとも気にする位置はトウと答える人が多い。 そのためトウのわずかなデザインに好みが入る。 ただ使用し始めるとまったく気にならない、そんな人が多いようです。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3035

2022年8月24日 (水)

階段を下りるのが怖い 

スポーツクラブでは様々な人と話をしますが、意外なことを口にする人がいます。 その意外なこととは「階段を下りるのが怖い」と、話する人がいます。  

クラブではランニングやウォーキングをするトレッドミルなどのマシーン、自転車や水泳など、
また体幹を豊かにするピラティスやヨガなどに定期的に取り組んでいる人が多い。 

ここで変?な話ですが、
階段が怖いという人はエレベーターを使って下りています。 どのような運動をすれば階段を使えるようになるのか、そんな発想になぜならないのか不思議です。 もうあきらめているようにも見えます。 少なくともインストラクターにアドバイスを求めてほしいものです。

階段の上り下りは基本的なことです。 それができなくなればいろんな面で不自由さを感じるようになります。 その上筋力の低下にもつながります。 
スポーツクラブに来て、肝心なことを改善する人が少ないのは本末転倒です。

上半身は筋肉隆々、しかし下半身は自信がない、特に高齢の方にはそのような人が多いようです。 

階段を下りるのが怖い人には、私なりにラジオ体操第一の二番目「手足の運動」のような踵を上げ、そしてゆっくり下ろすと効果があるように思われます。 皆様はどうお考えですか?  また足ゆびのグーチョキその後素早くパーをするなどふくらはぎのストレッチはどうなのでしょう? 

階段が怖いと感じにくくなる運動は?・・・多くの方にアドバイスを頂けましたらうれしく思います。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3034

2022年8月22日 (月)

足の骨格サンプルは立たない 

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福祉センターなどで足や靴の話を差し上げるとき、初めに足の骨格模型(写真)はそのままでは立たないことを実践してご覧にいれています(写真は中敷きに支えられています) 豊かな筋肉と神経が足をサポートして初めて立つことができる、足は実に巧妙にできているという話です。

骨格をみると
三点で支持していることがわかり、東京のスカイツリーと同じようです。 しかし足の三角形は前後に長くなっております。 さらに写真のように踵骨(矢印)がやや外側に迂回しています。
そうすると当然なことですが、足は常に内側に倒れやすいということになります。 
ショック吸収とバネのような構造になっており、まさに巧みな生きもののようです。

つまり足の骨格は豊かな筋肉に支えられているということです。 そうすると長らく運動不足になると、立ちにくくなっていくことになります。 ここで「老化は足から」そのようなことを思い浮かべます。 

特に運動不足になりやすいのは入院後です。 手術が終わった翌日から足のストレッチをすることを勧めるドクターがいます。 その病院ではストレッチをする人で廊下はいつもにぎわっているという。 筋肉の大事さを啓発しているのです。

下半身には全身の三分の二ほどの筋肉が付いているという。
巧みな構造の足を理解し常にケアをすることを忘れてはいけません。 

足と靴健康アドバイザー大木金次№3033

2022年8月20日 (土)

足の裏を押すと痛い  

靴選びに来店された顧客には、最初に足の計測をします。 お得意様でもその都度計測していますが、ときには「前回も計測してくれましたね」と言われることがあります。 そのようなとき足の健康具合を把握していますのでと答えることが多い。 そうすると顧客は「あなたは足のドクターのようだ」と語ってくれたことがあった。 
計測後、足の裏を軽くさするとカサカサした感触を感じることがあったり、反対に少しねっとりとした手触りのときもある。 足の裏は瞬時に変化するようで、話をしながら足裏に手の平を回している。

時には少し強めに指圧をすることがある。 手の中指で土踏まずの中央部を押した瞬間「痛い!」と発声されることがある。 このようなことは日常ですが、ちょっと1~2分ほど経過してから同じところを再度押してみると「オヤッ」と平気な顔をされることが多い。 最初の痛みが全く感じないのである。
 
靴内という平らなところで安住しすぎると、足内の汚れ?が沈殿し、刺さるような感触になるのかもしれない。 そのようなことを話しながらフィッテングを終えるのですが、そのとき顧客は足の健康を気遣うような素振りをすることがある。 そして、少しづつ自分の足裏に手先がいくようになるようです。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3032

 

2022年8月18日 (木)

会社のデスクに履き替えの靴を置きましょう  

通勤をされている方は、デスクの下に履き替えの靴を置きましょう。 
その必要性は、
突然雨にあったときの履き替えです。 
仕事には常に万全の態勢をとりましょう。 

次に、靴内環境に気を配りたいもの。 
大事な仕事をクリアした後は意外に大汗をかいているものです。 ソックスも靴とセットに準備しておくことを勧めます。 研究者から「精神性発汗」の話を伺ったことがあります。 手の平や足裏、脇の下には瞬時に汗をかくと。 驚いた時にも同様のようです。

会社の管理者から、突然執り行われる「お通夜」などのために黒のフォーマルな靴をデスク下の置いているという話を伺ったことがある。 そして洋服は常にダークな色合いを着用していると。

ところが最近は、上記のような話を聞くことが少なくなっているようです。顧客や取引先への配慮、また仕事への厳しさに少し緩みを感じます。
 
「足もとをみるとその人の日常が見える」と靴選びに来店された顧客は話をしてくれました。 そして今日購入する靴は事務所に準備しておくものです、と。  

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3031

2022年8月16日 (火)

足裏を押してみよう 

足の裏を押してみましょう。
中には押した瞬間余りの痛みにビックリする方がいるかもしれません。 さらに外くるぶしの真下を押してみましょう。 この部位も痛みを感じやすいところです。

ところで、写真にように足裏を押すとゆびの動きが見えます。 足の中央部を押すと中三本のゆびが動きます。 その他の位置も押してみてください、どのゆびが動くでしょう?

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左右の足裏を同時に押してみましょう・・・左右とも同じような動きをするでしょうか。 中には左より右足のほうが動きがいい、そのようなことがあるかもしれません。 

その前に押した直後痛みがあるかもしれません。 痛みが感じればそれ以上押すことはできません。 しかし押していると痛みが和らいでいくことがあります。 「最初の痛みは何だったの? アレアレ!」という人もいるようです。

路面の悪いところを歩いていると石ころを踏むようなことがあります。 その時の痛みって尋常ではありません。 石ころに自分の全体重が乗るのですから痛いわけです。 ただ痛みの少ない人がほとんどのようです。 特に厚底の靴を履いていれば痛みは感じにくい。 ただ厚底が良いのかどうかは別の問題です。

傷みの改善には指圧でケアしてみましょう。 また努めて凹凸を感じるところを歩いてみましょう。 家の中でゴルフボールを転がしながら踏んでもいいでしょう。 
痛みを感じると、足もとだけにかぎらず全身に力が入りにくく立ちにくくなります。 瞬時にゆびが動くようにしておきましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3030

2022年8月14日 (日)

足の裏は語る  

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筑摩書房 発行
30年前に頂いたハガキ(写真)には、「足が一日のうちに大きくなったり小さくなったり、身体の具合の悪いところ耳が悪いところとか」と記されています。 よく丁寧に読まれていると感激をしたものです。

書籍「足の裏は語る」の目次には、夫婦喧嘩の足の裏・ピドスコープの開発・足の裏は人間を語る万華鏡・不思議な新生児の原始反射・ムスコとタマの定位置・死刑囚の足跡鑑定・心配症の足の裏、その他。 
タイトルからではまったく予想のできないものが多く、足の奥深さを知ることができます。

ムスコとタマの位置のところを読んだ後、スーツのカッター(誂え)さんに聞きに行ったことを今でも記憶しています。「顧客のスラックスの太ももの太さは? 太いほうは左か右かを確認するが手の指で瞬時にわかる」と答えてくれました。 男性の方でしたら直感でひらめきますが、ムスコとタマの位置は左側か右側かという話です。 

また足からみる小便の生理についても記されています。 このような話を大学で教えている、と書籍の著者が語っています。 講義が始まり最初はみんな大笑いで聴いていますが、時間が経過していくうちに学生は真剣なまなざしになっていくと語っています。

この書籍は何度も読み返しをし、とても参考になりました。 ただ、絶版になっていますので興味のある方は図書館でご覧になってください。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3029

2022年8月12日 (金)

下駄が並ぶ玄関 

下駄が並び他に靴や長靴などもあるようです。 しかし最近は写真のような光景にお目にかかることが少なくなってきました。
ここは温泉旅館,
如何にもリラックスできそうですが、中にはコロナによる感染症など敏感な人がいるかも。ただそのようなこともつい忘れて履いてしまっている人もいるでしょう。

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浴衣を着て、共同浴場などに出かけ、その後は土産屋さんにフラット立ち寄って。 そのような光景は日本ならではです。 
ただ中には下駄を履いても歩けない人がいるかもしれません。 意外に多いのが、「鼻緒で擦れてね!」という話が聞こえてきます。 
また季節によっては踵が冷えてきたという人もいた。 しかしそのような経験もいいもの、素足で下駄を履くのは新鮮なものです。

下駄は前方底面があいているため、歩くときに前のめりになり、初めて履いた方はビックリします。  

履きものは、常日頃から使っていないと歩きにくいものです。 せっかく温泉に行ったのに楽しい話より、鼻緒で痛かったという、そんな記憶が今でも抜けないと言った人もいた。

下駄が日常から消えてから数十年も経っているが、ぜひ一足はほしいものです。 健康のためにも履いてほしい。 
アスファルトを下駄で歩くとカランコロンという響きがする。 履きものから「音」がする・・・そんなことを忘れてしまった人がいるのではないでしょうか。
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3028 

2022年8月10日 (水)

日本旅館の靴箱  

玄関に靴箱(保管箱)があるところはおそらく日本だけではないでしょうか?
写真はスキー場が近くにある老舗の温泉旅館の玄関です。 靴箱の前にスキーなどが保管されていますが、雪国ではお馴染みな光景です。 靴の棚には部屋名が貼られています。 

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写真をみると靴脱ぎの文化の割合に靴が無造作に保管されているようです。 靴箱もちょっと無造作で何十年を使われてるようです。 しかし部屋名がしっかり記され、使用者に間違いのないよう配慮されているところは有難い。

靴を脱いで玄関に上がれば、そこにたくさんのスリッパが並べられ、それぞれが勝手に履いて部屋に向かう、皆さんお馴染みの光景ではないでしょうか。 和室にはきれいな畳、窓側には小さなテーブル、そして小さな二つのイスがある。

最近のホテルはどこも靴履きで部屋の中まで入るところばかりですが、地方の特に温泉場などは写真のような光景がごく一般的です。 これぞニッポンのリゾート旅館です。 

ビジネスホテルになると部屋まで靴で入り、靴の手入れセットが下がっている。 
こうしてみると、靴の取り扱いは如何に面倒であるかがわかるような気がします。 面倒な足もとを解決している国は日本だけのようです。 外国の方が素足になり畳を踏みしめたときの乾燥を伺いたいものです。 中には「恥ずかしい」と思う方もいるではないだろうか。 

ここで提案です・・・温泉宿のようなところでも、玄関に靴を磨く道具を一式取り揃えてほしいものです。 ずいぶん以前、宿の主人は靴箱にある顧客の靴を磨いて玄関に並べ出立を待っていました。 靴を磨いている姿を見た顧客は必ず「どうもすみませんね」と声をかけていたことを想い出します。これこそ日本の『おもてなし』と言えます。 
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3027

2022年8月 8日 (月)

靴のつま先余裕は大事なことです  

靴選びの中で最も大事なところはつま先余裕です。
その余裕とは、ゆび先からトウ前方への余裕・ゆび上部の余裕・第一趾の内側の余裕・第五趾の外側の余裕です。 実際、ゆび全体に余裕を持つことはなかなか難しいものですが、ウォーキングシューズなどは欠かせないチェック項目です。

下記の写真は子どもの足ですが第一趾が上を向いてます。 このとき靴のトウに厚みが少なければ第一趾は上がりにくくなります。 ゆびの上部に余裕がなければ歩幅は広がりにくいことになる。

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さらに下記の写真ですが、第一趾の内側に余裕のあるデザイン(スクエアトウ)が適当です。 このような直線的な形状の靴が少ないようですが、多くの日本人は第一趾の長い足が多いようです。

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靴探しはむずかしいとよく言われますが、その多くは足の形や動きにそった靴選びになっていないからではないでしょうか?  また足の形の靴が少ないことも一因となっています。
そのような中、まず十分なつま先余裕のもった靴を選んでほしいと願っています。
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3026

2022年8月 6日 (土)

靴は「ふいご」に似る・・中敷きの先にホコリ  

中敷きを外してみるとホコリの世界がみえてきます。 わずかなことですが集中してみるとおもしろいものです。 

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右足の中敷きに比べ、左の足跡に何となく落ち着きのなさが見えるようです?  ゆびの跡がしっかり付いているのは右足、何となく左足は不安定です。 第五趾の跡も右足はしっかり付いてますが左はちょっとあいまいな様子。 
第一趾のボール部(ゆびのつけね・骨頭)の摩耗を見ると左足が強くなっていますね。

ところで「ホコリ」はなぜたまるのか?  そんなささやかなことを考えてみましょう。 
ホコリはどこから入る?・・・当然履き口から入りますが、その量に左右差が出るのはどうしてか? 
これからは、全くの私見ですが靴とのフィット感の違いにあるように思われます。 写真の靴では、左足はフィット感が安定していない、その点右足が常に同じような繰り返しで歩行していると考えます。
 
このような動きによるホコリは、昔使われていた「ふいご」と似ていると考えます。 歩行によって靴はわずかに動いており、その際に一歩ごとに空気が動いています。 そのときの空気の出し入れは極々わずかな空間で発生し小さなホコリが溜まる。 足と靴は「ふいご」に似ておりふいご現象と言われています。 
結果として、あまり大汗をかかずに長時間快適に過ごせるようです。

靴のフィッテングは微妙なこと、その良否は使用後に評価されると言ってもいいほどです。 汗が感じにくくスッキリする靴ほど「ホコリ」が溜まってしまう?のかなと思っています。

中敷きを定期的に抜いてチェックしましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3025 

2022年8月 4日 (木)

靴の後足部はしっかりしたものを選びましょう 

靴を履く上で最も負担のかかるところは後足部です。 
それは靴を着脱するとき、また歩いている時など踵部には瞬間的に強い力が入るからです。 そのため靴べらを使いましょうと啓発しています。 
しかし玄関でも靴べらなしで履く人、また手をかけず足同士で靴を脱ぐ人がいます。

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写真の靴はどうでしょう?
少し消耗しているようですが、ゴア(ゴム?)が切れているようです。 着脱の便利性を考慮してゴムを採用しているのか、またはデザイン的なものかもしれません。

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足の骨格の後足部は写真のように外側に迂回をして一点で支えています。 そのため靴を履いて歩くと左右にブレやすいものです。 そのようなことを考慮して、多くの靴は後足部に「月型芯」を入れしっかりしたものにしています。

靴選びは自由ですが、履いてから疲れやすくなったのでは困ります。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3024

2022年8月 2日 (火)

購入前の靴の確認・・・左右が同じであること 

靴を購入する前は写真のような手つきで確認することをお勧めします。 
イスに掛けたまま購入する靴を確認しましょう。 そのときのポイントは両手で左右の靴を同時に持つこと、写真のようにできるだけ目に近づけ左右を比較しながらしっかり見ましょう。

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靴は左右ありますから、左右が同じであることが重要なこと。 
しかし多くの方は靴の片側を持って見ている人がほとんど、それでは左右違いを発見することは難しい。 左右を同時に持って確認するものは靴以外にはないといってもいいでしょう。

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下の写真は靴の底を確認しているところです。 左右まったく同じか?と積極的にみると意外なことを発見することがあります。 過去にこんなことがありました・・・ヒールが左右反対についていたことがありました。 それから、踏まず部分の色が左右で違っていることも。 またあってはならないことですが、サイズが左右違うということもあったのです。 何足も試し履きをしてるといろんなことが起こりやすいのです。

ずいぶん以前、購入する人に「確かな目」について啓発されたことがありました。 消費者も賢くなりましょうということでしたが、今回の確認の手つきも同じようなことかもしれません。 
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №3023

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