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2021年1月 8日 (金)

きつい甲ゴムに対処 

歩いていると甲ゴムで甲がきつくなり痛みがきつくなった場合の対処を記してみました。 新しい靴に限らず体調の変化でもおこりやすい現象です。 そのような時は甲ゴムを前のほうから三分の一から半分ほど切込みを入れてみましょう。 切りすぎるとゆるくなってしまうので注意です。 外出中ハサミの準備までしている人はおりませんから、ナイフなどを借りてやってみましょう。

ゴムを切る前に中敷きが入っているようでしたら抜いて歩いてみましょう。 かなり楽になります。 甲がきつくなっても中敷きを入れていることに気付かない人が非常に多いようです。

ハサミは奥(前)から入れていますが、このほうがフィット感がしっくりいくようです。 手前(後方)からハサミを入れるとゴムがゆるくなりすぎ、伸びすぎたように感じます。 さらにフィッテングがあまくなりやすくなり踵が脱げやすくなることがありますので注意です。 

また時間がありましたら靴修理屋さんで長めのゴムに取り換えもできます。

それから忘れていけないことがあります。
それはふくらはぎを軽くマッサージすることです。 身近なところに腰をかけ下からもみ上げるのです。 かならず両足をやりましょう。 同時につま先のグーパーもやってみましょう。

歩行中甲が痛くなりやすい方は、ひも付きの靴にしましょう。 
実はこのようなことを店頭でアドバイスをしていますが、多くの方は聞く耳を持ちません。 痛みより見た目が優先されてしまう。 中にはスポッと入るのがいいという方も。
そのような方の足を見ると、甲が肥大化していることがある。 それでも靴選びを変えない人が多いようです。

なお断りですが、甲ゴムを切ることは最終の方法です。甲の痛みが相当きつい場合や取り換えの靴が手元にない場合、また外出中で靴の甲を伸ばす余裕時間のない時の方法を記しています。  

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2743

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コメント

甲ゴムを切ることは絶対やってはいけません! 

芦澤さん、コメント恐れ入ります。 

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