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2020年9月20日 (日)

ウォーキングポール、大事なストラップの仕様 

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ウォーキングポールの魅力は、全身が安定してかつ歩幅が広がること。 私の通常の歩幅は78センチぐらいですが、ポールを使用すると88㎝から90㎝ほどになる。 この10~12㎝の差は大きい。 次の魅力は姿勢がしっかり起きるため凹凸のある地面でも爽やかに歩き通せることです。 さらに腕にも力が付きやすいこと。 四つ足歩行そのものです。

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ウォーキングポールを選ぶ中で大事なポイントはストラップの仕様でしょう。 ストラップの取り付けが上部に一つにまとまって吊り下げられていること(写真) しかもその位置はポールの真後ろに取り付けられていること。

Dsc04255-1_20200507110201 吊り下げによる効果は、手の平(小指側)による後方への押し出しに力は入りやすいこと。 しかもストラップに力がかかっている時間が長いために後方への押し出しが十分で歩幅が広がりやすい。 また手の平の手首側に力が入るようストラップの面積を広くとっているのは大変合理的です(右の写真) 

Dsc04255-5_20200508104901ストラップが後方についていると、わずかなことですが長時間のウォーキングになるほど効果は大きいものになっていく。 親指よりも手の平の小指側を利用すると押し出しが強くなり、さらに腕が疲れにくい。 手は足と同じであり「あおり歩行」に準じることに気がつきます。 

子どもの頃、遊びとして田んぼの雪の上を平地滑走(スケーティングのような)をしていたが、そのとき使っていたものは竹のポール(ストック)  そのストラップも写真とほぼ同じような仕様になっていた。 それは写真のようにしっかりしたものではなく一本の革が下がっていただけのものでした。 ポールを使うと、足の力以上に手に力が入る。 合理的なポールのおかげでスキーの滑走時間が長くなり非常に楽しかった。 村を一周するころには全身に大汗をかき、寒の時期などは首筋から湯気がホーホーと上がっていた。

四つ足歩行と記したが、手も足と同じような機能をもっている。 その最たるものがスキーやノルディックウォーキング。正に全身運動で生まれたばかりの赤ちゃんの四つ足歩行のようなものです。 それは蛇のように体をひねるような最良の運動なのです。 

写真のポールはノルディックウォーキング指導者の池川様(アイアイクック・オーソペディシューテクニシャン)から頂いたもの。 お店に伺い使い方をご指導いただきましたが、そのポイントは上記の内容で
後ろにしっかり押し出すことなのでした。
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2689

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