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2020年9月10日 (木)

トウ(靴のつま先)が上がっていない 

最近ウォーキングをする人が急激に増えてきているようです。 高齢者の増加もありますが、コロナウイルスで一気にウォーキングに関心が高まり習慣になったという人もいるのではないでしょうか。
しかしそのウォーキングの姿勢をみると、ちょっと危なげな人が意外に多いようです。


Photo_20200423112001

上記の写真少し小さくて恐縮ですが、前に振り出したつま先が下を向いたままです。 みているほうがハラハラしてしまいますが、これでよくつまずかないものです。 
上体が前かがみのままで、腕振りが静かで頭が起きることがなく歩いている。 このままでは頭の重さで首筋がこってしまうのではと心配になります。

042 つま先が外側に向いたままの外輪歩行(歩向角が広い)になっているのも気になります。 特に男性に多いようですが、中には片足だけ外輪になっている人を見る。 片足だけまた両足が外輪の人になっている人、その割合は高齢者だけをみると50%を超えているのではないかと思うほど多い。 
外輪歩行になると第一趾から第三趾によるけり返しに力が入りにくくなるため、歩幅が小さくなり態勢がどうしても前かがみになりやすい。

高齢になるとあおり歩行(右図)がむずかしくなると言われているが、外輪になってしまうとあおりをする瞬間がなくなる。 踵の接地後、ダイレクトに第一趾側に重心がのってしまうのです。 これではすり足になりやすく、つま先が上がりにくくなってしまう。

つま先に力が入りにくくなれば歩く効率が悪くなり疲れがはやく感じることになる。 結果的にウォーキングがつらくなってしまう。 

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2684

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