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2020年9月 4日 (金)

土踏まずの低下に中敷きを挿入 



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足の機能は50才ごろから低下していくと言われており、その多くは土踏まずの低下から始まると言っても過言ではありません。 そこで低下したアーチに中敷きを入れるという発想を持ってほしいと願っています。 しかし中敷きの効果は様々で使ってみないとわからない、店頭に出ているサンプルを入れてみて履いてみましょう。 そこでさらに気に留めておく必要のあること、それは靴が替わると中敷きの効果も変わることを意識してください。

写真のものは,シープ革(羊革)でタンニンなめしで中は弾力のあるプラスチック、通常の中敷きの三分の一程度の長さになっている。 写真の中の丸いところは踵骨がほどよく落ち着くようくり抜いているもの。 また前方中央がわずか高くなっていますが、横アーチを支えるよう少し盛り上がっているものです。

下記の写真は上から指で押していますが、弾力性をみているところです。 硬すぎず軟らかすぎないことをみているものです。

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この頃は立体的な中敷きを装着した靴が出回っています。 しかし一般のタウンシューズにはまだ少ないようですから、写真のような中敷きを入れてみましょう。 

長さの短い(写真)中敷きは前にずれませんか?というお尋ねがよくありますが、両面テープが裏に貼ってありますので心配いりません。 
それよりどうしてつま先まで長くないのですか?というお尋ねがほしいところです。 実は前方まで入れるとつま先がきつくなりやすいからです。 つま先が動きにくくなると力が入りにくくなる、このことは非常に重要なことです。 
ただ写真のような短めの中敷きは市場に出ている種類は大変少ないようです。 その要因は上に記したように前にずれる心配があり、多くの方が長い中敷きを要望するからではないかと思っています。  
踵周りに月型芯がしっかり入っている靴ほど中敷きはずれないようです。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2681

 

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コメント

これでは、まるで中敷きによってアーチの低下を予防できると読めてしまうのですが?
アーチの低下を予防するには裸足か、裸足に近い状態の履物で足に負荷をかける(運動する)ことでしか成し得ないと思うのですが、いかがでしょうか?

コメントをいただき恐れ入ります。 確かにおっしゃる通りですね。  さっそくタイトルと文面から「予防」を削除いたしました。 ご指摘いただきありがとうございました。

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