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2020年8月 2日 (日)

ウォーキングポールは60才ぐらいから使いましょう  

「ポールを使うのは恥ずかしい」そう思っている方が意外に多いようです。

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今回のテーマは、NHKラジオ深夜便(月刊誌 2019年1月号)に掲載の理学療法士・田中尚喜氏の話を参考にしました。
田中尚喜氏は、ポールを使うと3つの筋肉をしっかり使ったいい歩行ができると記しています。 
その3つとは、大臀筋・ヒラメ筋・そして大内転筋です。

その機能を簡単に記すと、
大臀筋が衰えると歩くだけではなく、立ち続けることや姿勢を安定させることがつらくなる。
ヒラメ筋はふくらはぎの奥にある筋肉で、歩行時に脚が地面に押し出す際に使われる。
大内転筋は、脚のふとももの内側にある筋肉で、片足立ちをしたときに支えとなる。 ふらつくともう一方の脚が踏み出しにくくなる。 また膝を伸ばしたり股関節を動かすためにも必要な筋肉です。

80才を超えるとパラシュート反射(転びそうなとき手が前に出るという反応)が低下する。 そうするとそれを阻止しようと膝や腰が曲ってしまう。 そこでポールを使うとそれを予防し背中を伸ばして歩けるようになる。 しかし80才になってから使い始めるのではうまく使いこなせん。 
60才くらいからポールを使って自分の筋肉で歩くことを身につけましょう、と記しています。

姿勢が伸びると膝も伸び歩幅も伸びる、そしていい気分で歩ける。
メリットは他にも、それは芝生や悪い路面でもふらつかないため足趾がふんだんに使え、安定して歩ける。 これが最大もメリットかもしれません。 またポールによって腕にも筋力が付くような気がします。 

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2665

 

 

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