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2020年8月 4日 (火)

路上で靴を磨く子ども 

兄弟と思われる子どもが一生懸命靴を磨いている。 
広島平和記念資料館には数々の悲惨な事、また当時の所持品が展示されている。 
その中に当時の靴を磨いている写真があり、その写真に必死の想いで見入ってしまいました。 

Dsc00370-80
上記の写真下部には次のような説明が記されています。
戦争末期、市内の児童のうち2万数千人が空襲を避けて家庭を離れ郡部へ疎開しました。 このため疎開児童の生命は救われました。 しかし市内中心部では原爆による一家全滅の例が多く、両親を失った、いわゆる原爆児童を多数生み出す結果ともなりました。 その数は2,000人から6,500人とまちまちで実態はつかめていません。とあります。

Dsc00370
立ったまま靴を磨く子ども、その前に腰をおろして靴に手を入れ磨いているもう一人の子ども。 座っている女性はストッキング?を履き、足の置き場もなく浮かしているように見える。 子どもは他の人の靴を磨く姿を見て、見よう見まねで一生懸命です。 まねとはいうもののその真剣な姿に女性は感心しているようにみてとれる。 本来であれば靴を履いたまま靴置き台に乗せ磨いてもらうところなのでしょう。 靴に手を入れ磨いている子どもの姿に感心しているようです。   

今まで、子どもが靴を磨いている姿を一人も見たことがなかった。 それだけにこの一枚の写真はショッキングです。 子どもは草履を履いて靴を磨いているのです。 
写真には広島駅前 1948年とあります。「広島平和記念資料館から」

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2666

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