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2020年7月 2日 (木)

蹲踞(そんきょ)をしてみると つま先の余裕がわかる 

 靴選びの中で蹲踞をしてつま先余裕を確認する方はいるでしょうか。
小生のお客様の中では数名いらっしゃいました。 そのかたは事前に「蹲踞をしてみてもいいですか」と必ずお話を出されます。
それが最終決定で、「これにしましょう」と決断めいた強い言葉を出されます。 もし使用してからきつかったときなどは自己責任であるというような決意の言葉に聞こえてきます。

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蹲踞の姿勢は足がもっとも大きくなる瞬間です。 トウ(靴のつま先)に余裕がなければ蹲踞はまったくできません。 それほどつま先は敏感で歩行に大きく影響します。 

余談ですが、大相撲では一つの儀式として、土俵に上がった後に両力士とも蹲踞をして手打ちをしています。 しかし儀式だけではなさそうです。 足が十分に使えるためにストレッチをしているのではないでしょうか。
それほどつま先は重要なポジションです。 それは相撲だけの話ではなく毎日の歩行についても同じことです。

蹲踞をする場合は、上にも記しましたが、必ず販売員にお断りをしましょう。
その訳は甲革に大きなシワが入ってしまうからです。

つま先余裕が少し足りないかな?と思うぐらいでも、歩いてみると歩幅が小さくなります。 ウォーキングシューズなどは特に入念にフィッティングをしましょう。  

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2650

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