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2020年7月26日 (日)

落ち着きを感じる靴 

ファッション用語でバックシャンと言ったことがあった。 
色っぽいことを言っていたのか、後ろ姿にハッとした、写真の靴にそのようなことを感じます。

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上の写真はまるっきり足の踵そのままのように再現されている。 違いはヒールがつき、一部斜めにカットされていることぐらいでしょうか。

後ろから見ると、しっかりした落ち着きがみえすばらしい出来栄えです。 靴の良さをみるときは後足部をみるといいという人がいたがそれは本当のことです。

写真はどことなく右の靴にみえますね。 
どこが右らしい?
腰回り部は左側(内側)より右側(外側)にふくらみがみえ、下になるほど太くなっているのがわかります。 自分の足をみると一目瞭然、外くるぶし下がえぐれ外側に出ています。
少し見えにくいがトップライン(履き口)の外側が低いようです。 足のくるぶしは内側より外側が低いなっています。
さらに、シューキーパー(靴内に入れている調整器具)のバネをみると左側(内側)に向かって入っています。
ヒールをみると外側(右側)が薄くカットされている・・踵は外側から着地しているからです。
このように細部まで足(踵)の通りになっているのが靴の後足部です。 

それに比較すると靴の前足部は、足(ゆび)よりも相当細くさらに狭く長くなっている。 足の通りに作ったのでは売れにくい、そのようなことはなかなか面倒な話です。

良い靴を選ぶときは
後足部をじっくり見定めをしましょう。 
メーカーの自信のほどがわかります。 

足と靴健康アドバイザー大木金次№2662

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