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2020年6月18日 (木)

おしっこが出やすい靴 

おしっこが出やすい靴・・そんなことを考えているとき、13年前の投稿を思い出しました。
それは下記の内容です。

長年にわたり調査研究をされた平沢彌一郎氏の書籍「足の裏は語る」(筑摩書房)から紹介をします。 その内容は排尿の際の足の裏にかかる面積と重心の位置について意外な結果が得られたとあります。 排尿始まりは右足に多くの体重が乗っている。  ところが排尿と共に右足の踵の部分が上がってゆく、そして右足から左足裏に力が移動をして面積がだんだん広がってゆく。 重心の位置は始めは踵から40%周辺にあったものが排出が終わるころには、50%あたりまで移動をする。 排尿が終わるとまた初めの位置に戻る。 これらの姿勢はしゃがんだ時の方が立った姿勢よりさらに顕著な傾向を示した。   さらに大人の女性の「立ちション」について触れている。 東京オリンピック、渋谷の競技場に接地された「立ちション」、そのトイレで排尿をして終了するころには尿道を自分の意志で縮めることができ尿の出方を調節できる。 終了 後は紙で拭かなくとも平気、と記しています。   
このような研究をされた平沢氏に心から敬意を表したいと思う。  

足の上に身体があるという基本的な原理が手に取るように解ります。  このような平沢氏の研究から足の付かないトイレなどは考えられない。 子供のトイレにも足の付くトイレが必要不可欠と思います。 
 
以上は2007年6月30日にこのブログに投稿したものです。

「身体の土台は足」とよく言われていますが、上記の内容は素足の計測です。 靴を履いたらさらに難しい話になりそうです。 極端な話、素足のように重心の変化が起こりやすい靴がいい。 しかしそう簡単ではありません。 靴を履く目的は、すんなり立てしっかり歩きこなせること、排尿は二の次になるかも。 そこでどちらにも通じるような靴、それはフィッテングとなりますが、これがもっとも難しい話です。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2643

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