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2020年6月28日 (日)

すり足歩行に気づいていない・・せっかくのウォーキングがもったいない

試しに、すり足で歩いてみると太ももがたるんでいるように感じる・・・これってなんだろう?
歩いているのに「もったいない」と感じます。

先日の朝、小生と同じぐらいの友人にすり足の話をしました。
ちょっと失礼に聞こえるかもしれませんが、あなたが今すり足をしてますが、その音が聞こえますか?と聞いてみました。 「いや」との返答でした。 やはり聞こえてないのですね、と言いましたが不思議なことです。

自分自身のすり足は聞こえない、これはすべての方がそのようなことのようです。 ただ歩き始めは聞こえていたのかもしれません。 
聞こえているのは傍にいる人だけ、気にしなければいい話です。

ここで「もったいない」という発想をもちました。
その方は朝早くからウォーキングを兼ねて家を出ているようです。 しかしすり足をしていたのでは運動になりにくいのではないでしょうか。
すり足をしてみるとわかりますが、大腿の筋肉があまり使われません。 その上つま先の可動域も少ないため歩行幅が短くなり、逆に疲れが早く感じるようになります。

すり足が疲れる理由は他にもあります。地面をすって歩くため常にブレーキをかけながら進んでいるからです。 またつま先が使われなけば血液の戻りは少なくなり足が重く感じるようになる、そのようなことをミルキングアクションと言っています。

すり足の怖さは転びやすくなることです。 しかし本人はどうして転んだのか理解していません。 路面が滑りやすかったのでは?と多くの方が考えてしまいます。 
すり足の音が聞こえなくなる、という話はもっと怖いことです。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2648

 

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