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2020年6月24日 (水)

ゆびの下に名刺を入れ浮きゆびをみる 

名刺をゆびの下に入れ浮ゆびを確認しています。

足を計測していると目立つのが「浮ゆび」 以前はあまり気にならなかった浮ゆびですが、だんだん多くなっているように思える。 

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計測中「ゆびが浮いてますね」と言っても当人は何を言われているのかわからないようです。 浮ゆびという言葉も初めて聞く人が多いようで、それがどういうことなのか、理解がすすんでいない。  まったく初耳といった調子で、なかなか飲み込んでいただくまでに時間を要する。

浮ゆびの話のまえに面倒なのが、自分の立ち方がどうなのか? 気が付いていない人が本当に多い。 指摘されて初めて気が付くようであるが、そのような方に前方を歩いている人の歩き姿を問うと「あの人は足が上がってませんね」とか「すり足ですね」と語る。 しかし自分の歩き方の評価はまったく普通と思っているようである。 自分の立ち方や歩き方を知る人は極々少数です。
浮ゆびになるとどうして問題なのか?
立ち姿が後傾しやすいこと、また歩行時につま先を使うことが少なくなることです。
結局歩幅が狭くなり何となく弱々しい歩き方に見えてしまう。 また見えるだけではなく長歩きをすると疲れやすく、それが毎日続くと全身が疲弊してしまうことになる。 また上り階段などは大変疲れやすくなる。 それは持久力に耐えるヒラメ筋を使うことが少なく、速筋の割合の高い腓腹筋にたよってしまうからと言われています。

最初に記したことですが、計測時に「浮ゆびになってますね」と言葉だけで指摘しても相手に通じるのは半分ぐらいでしょう。 ところが名刺がゆびの下に入ることで浮ゆびに理解が深まっていく。 説明はやはり目に見えることが大事なことのようです。
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2646

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