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2020年5月 8日 (金)

以前使用していた革底の靴、足裏が痛くて履けない

履かずにしまいっぱなし、そんな靴が多いのではないでしょうか。 
なぜしまったままなのか?   靴箱にしまってしまうとそんなことを振り返ることはほとんどない。 数年たち何も考えずにまた履いてみると足裏が痛くなった。 そんな経験者は非常に多いようです。

そのようないきさつを感じるような靴が顧客から持ち込まれたことがあった。 
購入頂いて5年以上は経過している革底の靴、摩耗していたところを見るとその頃は履き通していたように思える。
しかし今は30分も履き通せず足裏全体が痛くなってくるという申し出です。

靴を拝見しても問題はなさそうで、「足に触ってもいいですか」と了解を頂き足裏を軽く指圧をしてみたのです。 その瞬間「痛い!」と飛び上がるような発声と「何をするんですか」という興奮気味の顧客は自分の足に相当驚いた様子でした。 
「軽い指圧をもう少し続けてみましょう」と話をしながら、そうするとだんだん気分が良くなってきたようで笑顔を返してくれるようになったのです。

顧客はそこで自分自身の足の管理が怠っていたことにうすうす気がついたようでした。 指圧を始めて5分も経っていないのです。 この顧客の判断の速さに当方のほうがビックリした。 指圧が左右とも終わったところで、再度持ち込まれた靴を履いていただいた。 顧客は「快適、十分に履けますね」と言われた。

顧客の多くは自分の足が弱っているというような判断をすることはほとんどない。 そしてだんだん靴底の軟らかいものを選んでしまう。

この頃はフットケアをする顧客が多くなり足の管理に関心が深くなっているようである。 
私はフットケアと靴は足の両輪と考えています。 硬めの靴底でも履きこなせるよう毎日気を配ってほしいものです。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2623

 

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