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2020年5月 2日 (土)

サンダルの鼻緒、高すぎるとゆびの間が擦れやすい 

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鼻緒の高さは親ゆび付け根ほどの高さが歩きやすい。
ところが近頃のサンダルをみると下記の写真のようにずいぶん高い・長いものが多くなってきました。 その上浮きゆびが多くなり力が入りにくい若者が増加し、ゆびの間が摩擦ずれで困っている様子を散見する。 そのような経験をすると二度とサンダルに手を出さなくなってしまう。 そのような苦労話が聞こえてきます。

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その点日本の下駄や草履の鼻緒はよくできている。 親ゆびの高さよりやや低く設定されているはきものが多い。 下駄草履に履きなれた人は、最初手で鼻緒をもみほぐしての高さを慣らしてからゆびを通している。 これは誰に教わったものでもなく見よう見まねで覚えたのか、そんなところに人の知恵を感じる。 伝統や文化とはそういうものかもしれません。 特に外国製は日本のはきものに見習う必要があります。

鼻緒にガーゼを巻いてゆびの痛さを我慢していた人がいた。 しかしあまりにも鼻緒が長いため擦れが止まらない、結局改善策は見当たらないのが現実、はきものの痛みを解消するすることは実にむずかしいものです。

足は身体の土台、土台をいじることは大変なこと。 
新築するときは皆土台作りに慎重になるが、それは土台の重要さを理解しているからです。 高層ビルやテレビ塔などの建築現場をみると多くの期間が土台作りに費やされている、それほど重要なポジションなのです。  
足もとにも、建築物の土台のような発想ができないものでしょうか。

鼻緒の付いたサンダルの購入は、素足になってよく履いてみるなど慎重に選びましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2620

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