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2020年4月 2日 (木)

外輪歩行に気がつかない人が多い 

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男性に多いと言われる「外輪歩行(そとわほこう)」ですが、高齢になると女性にも見ることがある。 
足の先が外側にひらく外輪歩行のいいところは安定しやすいことぐらいでしょうか? 
しかしメリットは少なくデメリットを上げたらキリがないほどである。 しかも当人は数々のデメリットにほとんど気がつかずに歩いているようである。 外輪歩行が改善されにくいのは歩き方を指摘する人がいないところにあります。 歩き方はその人の基本的なことで「プライド」に触れ、言われてよい気持ちはしないものです。
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「デメリット」を記すと、
 肩の左右ブレが大きくなる
 歩幅が広がりにくくなる
 けり返しのとき第一趾及び第二・三趾に力が入りにくい
 すり足になりやすい
 早歩きがしにくい
 靴のヒールの摩耗がはやくなる
 靴が重く感じる
 ひも結びがきらいになる
 靴の汚れがはやい
 膝が伸びにくい
 疲れやすい
 結局ウォーキングの効果が少なくなってしまう。
歩くときは片足になるときがありますが、そのとき安定しにくいと外輪歩行になっていくと言われています。 そして歩くことが嫌になってマイナスのスパイラルに入ってしまうのです。
 
では改善策は、
片足立ちが安定するよう腰周りや太ももの筋肉を鍛える。 また脛(すね)周りの筋肉の強化。 つま先立ちも容易にできる必要があります。 そしていつも良い姿勢がとれるよう腹筋を鍛えるなど習慣にすることです。 
イスにかけた瞬間膝が開いている人がいますが気をつけたいものです。 座っても良い姿勢がとれることです。 

外輪歩行が始まった最初が肝心で、指摘されたら外輪歩行にならないよう心掛けが重要ではないかと思われる。  
そこで指摘できる人は『家族』なのです。 姿勢に対して家族以外の他人が入り込むスキはないようです。 
外輪歩行に注意、そんなアドバイスが多くなれば自分自身で気が付くようになるのかもしれません。
 
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2605

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