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2020年3月20日 (金)

靴の幅伸ばし

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足のサイズは常に動いている。 購入する店頭ではOKであっても、翌日履いてみるときつい・痛いということがあるものです。
そのようなとき助けになる物がシューストレッチャー(球環ハサミ)です。
使い方は簡単ですが、期待通りになるには数日かかることもありますので、購入後すぐ自宅前で試し履きをしてから伸ばしにかかるといいでしょう。 特に痛くなりやすい人、また痛みに敏感な方ほど慎重に試し履きをしてストレッチャーを使ってみましょう。

使う上でのポイントは、薄い革や布をアッパー表面に乗せてから伸ばすこと。 さらに一度にきつく伸ばすと革に亀裂が入ることがあるので要注意です。 特に購入後年月の経っている靴は革が硬化していることが多いため、慎重に革の加減を見ながら伸ばすことが肝要です。 柔軟剤を振りかけてから伸ばすこともよい方法です。
また、アッパー(甲革)が厚い場合も柔軟剤を振りかけながら行うと伸びやすいようです。

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上記のストレッチャーはさらに大型のもので力が加わりやすい道具です。 輪ゴムを止めていますが、アッパーを伸ばしたままにして止めておくときに使います。
靴の伸ばす部位は、最も多いのが外反母趾などの第一趾のボール部(ゆびつけね)、それから第五趾、第一趾のつま先、その他のゆび上部、踵骨の後方部など。
伸ばし終えた後は靴クリームで保湿をすることをお勧めします。
足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2599

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