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2020年2月 6日 (木)

足の体表温度

体表温度とは、局所温度とも呼ばれ体の表面の温度のことです。 
足の体表温度は、甲部23℃ 
 この部位は靱帯でしっかり結ばれている足根骨と中足骨とが互いに摩擦しあって熱が発生しやすいところです。

くるぶしの後部は20℃ 
 血管が狭い部分を通過するするため温度が高い

甲の内側・外側(内踏まず・外踏まず)は18℃ 

くるぶし上部は13℃ 


足裏及びゆびのまたは12℃


踵6℃ 
 踵部は神経網が張りめぐらされているが、血管は少なく温度が低い

ゆび先は5℃

このような体表温度から靴を考えると、冬は保温性のよい履きものが第一になる。 反対に夏場や混んでいる車内では甲部やくるぶし上部はサンダルやメッシュが適当であることがわかります。

風呂に入るときは足からかけ湯をするという習慣をもちたいものです。

また、濡れた靴を翌日に履くのは体に毒と言った人もいますが、その理由がよくわかります。
靴は足の温度調節がうまくいくような通気性のよいものを選んでほしいものです。 
 なお、足の体表温度については「クツの基礎知識(日本靴総合研究会)」から引用しています。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2578

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