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2020年2月26日 (水)

靴を履くときは甲ベロを正位置にしましょう

ウオーキングなどに使用している靴ほど、甲のベロが外側にずれたまま履いている人を多くみかけます。
ベロが歪んでいると見た目が何となくいい感じがしないようです。 もし家族の中にベロが歪んだまま履いているときはどのようなアドバイスをしますか?

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ベロが歪んでいると靴のフィット感が良くありません。 靴内で一歩ごとに前滑りが発生しやすくなり、踵周りのフィット感もえられにくい。 しかもつま先余裕が少なくなるためゆびに力が入りにくくなり、同時に爽快感もなくなります。

そもそもどうしてベロが外側に歪むのか? なぜ内側にならないのか? 甲ベロがどうして必要なのか?
足の骨格で一番高い位置の楔状骨がやや内側にあるからです。真ん中(中央)ではないのです。そのためベロが外側に歪みやすくなるのです。 骨格の配列をみると、靴の履き方を慎重にしなければならないことが解ってきます。 
ベロがズレないようミシン止めをしてほしいものです。

足の骨格に合わないことをしていればルーズな履き方と思われても仕方がありません。 自分の足もコントロールできないようであれば・・・・、そんなことを語るシューフィッターがおります。

ところで足の甲には足背動脈があります。 靴ひもを締めすぎると痛みがでることが往々にしてあります。 大事な動脈を甲ベロで優しくカバーしましょう。 写真のようにベロが歪んでいては優しいどころではありません。 
甲ベロを正位置に戻してしっかり締め、履き口はほどほどに締めましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2588 

 

 

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