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2020年2月12日 (水)

ぞうきんの絞り方に異変?・・・絞り切れない

足と靴のブログにどうしてぞうきんの絞り方がでてくるのでしょう?

この頃「あおり歩行」の話が出てくるようになったが、そのあおり歩行とは、踵の接地後第五趾側に力が移り、第一趾側(二・三趾も含む)で蹴り返しをすることです。 そのため力強い歩行ができるような仕組みになっています。

踵の接地後、第五趾ではなく直接第一趾に力が入ってしまうと強い歩行は得られにくい。 このようなメカニズムを知って頂きたくぞうきん絞りで理解がすすむことを期待をしている。
ぞうきん絞りを思いついたきっかけは、翌日になってもぞうきんが乾燥していないことがあったのです。 絞った人に聞いたところ絞る手つきをしてくれ「こんなふうに絞っています?」と、ぞうきんをヨコ(下記写真)に持っていたのです。
皆さんはいかがですか?

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ヨコに持つと親指から力が入り小指には力が入りにくい、その結果ぞうきんは絞り切れないことになります。
ところがタテに持つと力は小指から入り、しかも左右の手が同じように強く絞り切れる。
まさに足の「あおり歩行」と同じです。 ここで人もかつては四足歩行であったことが想像できます。

ところで、ぞうきんの横絞りは若い人に多いように思います。 足と靴の講演の中で、ぞうきんの絞り方について伺うと高齢者は圧倒的にタテ絞りが多いのです。
ぞうきんの絞りかたは、見よう見まねでタテ絞りを覚えていくのでしょうか? 
どうもそうではなさそうな気がします。 
拙い考察ですが、扁平足ぎみになると、どうも横絞りのほうが手っ取り早いような気がします。 立ちにくい体制になるとゴルフクラブのような手つき(タテ絞りのような)がとりにくくなると思われるのです。

身体は足の上にある、身体の土台は足なのです。
 [2019年10月6日にも同じようなテーマで投稿をしています。悪しからずご了承ください]

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2581

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