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2020年2月22日 (土)

大切なシャンク  

ヒールのある靴にはシャンクという硬い踏まず芯が挿入されています。 シャンクは靴の土踏まずの中底と表底の間にある補強芯です。 シャンクとはそもそも足の土踏まず部のことです。

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容易に沈み込まない材質が用いられ、古くは樺(かば)の木や竹を使用していました。 現在は鋼鉄や硬質なプラスチックが使われています。 ヒールの高い婦人靴には特に強固なシャンクが必要である。
シャンクの確認方法は、ヒールのある靴の土踏まず部を上から手で押してみてください。まったく動かないものです。

シャンクの機能は、足の土踏まずにかかる荷重を支えることがもっとも大きな役割りです。 足は成長と共にアーチがしっかりしてきますが、靴のアーチ部分が柔らかければ疲れを感じるようになります。 せっかくしっかりとした土踏まずができ成長してきたのに、土踏まず部のやわらかい靴によって阻害されてしまうことは本当に残念なことです。

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手の平よりい小さいシャンクですが、機能は実に重要であおり歩行を助けることが上げられています。 あおり歩行は50歳代から徐々に機能が低下していくと言われています。 足の柔軟性に気を配りながら靴選びをしていただきたいものです。 
あおり歩行と共に靴のかえりをよくするという機能もシャンクにあります。

シャンクは靴の背骨に当たる大事な道具ですから、靴を購入するときは土踏まずの部分を上から押して確認しましょう。

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2586

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