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2020年1月26日 (日)

バネのような中敷き  

始めに中敷きにバネのような構造が必要なのだろうか?という思いがあるが・・・。

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写真は中敷きを上から指で押してそのたわみ具合をみているもの。 硬そうにみえる表面に指を触れるとバネのような強さや爽やかさを感じます。 このような中敷きは意外に発売数が少ないようです。 

写真の中敷きは、長さが通常の3分の2ほどのものでトウ(靴のつま先)までは届かず、両面テープを貼り付けている。 この短めの長さに抵抗を示す人が多いようで、前にズレませんかと心配する人が多い。 中敷きはトウまで入れるということが習慣になっているが、足のつま先がきつくなってしまうことが多いため、できるだけ写真のような長さが好ましい。 

ところで中敷きがバネのような仕組みに賛否両論があり好みが分かれるようです。 入れて履いてみると、意外に好感をもたれ大変好評です。 しかもバネの強さも低下せず耐久性も満足できる。
素材は、表は豚革、中はプラスチック。

使用していると、足もバネのような構造になっているような気がします。 足裏に力を入れればアーチが低下し、力を抜けば元にもどる。 この中敷きは足のアーチと相性がいいと考えます。 
スポンジ素材の反発に弱さを感じる人は写真の中敷きを使ってみてはどうでしょうか。 ドイツ製ですが国産のものにはまだお目にかかっていない。

中敷きを入れる訳をたずねると、足裏が痛くなるからという人が多い。 そのため中敷きは軟らかいものが好まれるが、痛みから解消するには決して軟らかいことだけが解決策ではありません。 足裏のアーチをいい状態にすることも一つの方法です。
足と靴健康アドバイザー
 大木金次 №2573

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