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2019年12月16日 (月)

足の指圧痛と靴 

足をつかむととっさに「痛い!」と発する人が増加しているようである。 痛いと同時に、にらめつけるような目つきを返されることがある。
これが不思議なことに当の本人がつかんでもあまり痛がる様子もない。 自分自身の傷みが暗にわかるのか指圧を加減してしまうのかもしれない? 

靴のフィッテングの前に足の計測や体温、関節の可動域等をみるが指圧も加えている。 指圧は靴の締め付けの敏感さをみているものですが、痛すぎる足は締め付けに弱いような気がする。 それはまったく当然なことですが、最初相当な痛みを発する人でも、わずかな指圧の結果、靴の締め付けに抵抗力が出てくるからびっくりします。びっくりするのは当人ですが、足というわずかな面積に激変が生じるようです。

簡単な短時間の指圧で足が温かくなると、足裏が床に吸い付くようだ、また今までの足の裏ではないような、それからしっかり立っていることがわかると語る人が多く顔が明るくなる。 足裏の敏感さはどこまでも鋭いものを秘めているようだ。 多くの人は、ただ立っているという大雑把な話をしているにすぎないが、実はもっている多くの感触が隠れてしまっていると断言したい。

靴はつま先以外を心地よくフィットさせることが大事なことですが、指圧痛はフィッテングを邪魔することになる。 靴が緩すぎては歩行に力が入りにくい。 シューフィッターは指圧の心も持ち合わせる必要がありそうだ。  

足と靴健康アドバイザー大木金次 №2553

 

 

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