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2019年12月22日 (日)

トップリフトは少し外側につく  

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トップリフトとは、ヒール部本体を保護するために取り付けられたパーツ(写真)です。 その名称はトップピースや化粧とも表現され、その取り付け位置はやや外側になっています。  写真では少しわかりにくいが、トップリフトの白線が斜めになっていることに注意してご覧ください。

そこで店頭においての靴の話に移りますが、「かかとが斜めにすり減ってしまい恥ずかしい、なにか良い方法はありませんか?」という質問をよくいただきます。 この一言に足(足裏)というところは大変敏感な部位であることに気がつきます。 すり減りそのものに恥ずかしい様子がうかがえますが、斜めにすり減るとさらに恥ずかしいと言われる。 人によっては仕事で先様に伺うときは、修理屋さんでヒールを新しくしてから行くという話を聞いたことがあります。 
ヒールが減るとどうして恥ずかしいのでしょうか? 踵には過剰なまでに神経が走るようです。
自分でも見えにくい後ろ姿に心のスキを作る?見透かされる
がいやなのかも?
 
ところでトップリフトが斜め外側の位置に付くのはどうしてでしょうか。
それは、歩行のさい足を振出し踵が接地
する瞬間をみると、前足部がやや内側を向きながらトウ(靴のつま先)が上がり外側が
接地している。
そのためトップリフトの摩耗と安定した付き方をするためにトップリフトが斜め外側につき、しかもトップリフトの面は最初からわずかにすり減ったようにカットされています


もし斜め外側ではなく、真後ろが減っている人はすり足もしくは足が上がっていないことになります。  
足と靴健康アドバイザー №2556

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