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2019年9月 8日 (日)

合理的に立てることで歩きやすくなる 

合理的に立てなければ、合理的に歩くことはむずかしいと言われています。
合理的に立つとは足骨格の配列(アライメント)にそった立ち方ができることです。 平らな床に素足で立った場合体重は踵と第4第5趾の中足骨骨頭や趾骨に、そして若干第1趾中足骨骨頭にもかかっています。
外輪(つま先が外側に向く)で歩けば、体重は第1趾側にかかるようになりますので注意を要します。

Dsc00442 足の骨格をみると、踵骨は足の中心よりやや外側(写真)についており巧妙な配列になっています。 大雑把に足は外側で立つということになります。 そしてあおりながら歩くことになります。 第4・5趾側からあおりが始まることで力が十分に入る。
立った瞬間に第1趾側に多くの体重がのってしまうと、あおりは難しくなり力も発揮できにくくなる。

靴選びは履いてみてその場に立ち、上記のような体重のかかり方ができること。 そしてあおり歩行が十分にできることが大事なチェックポイントところです。 この瞬間はシューフィッターでも確認の難しいところですから、使用する本人の冷静なチェックが頼りになります。
さらに素足で立った時体重が外側になっていたものが、靴を履くと体重が内側になっていたのでは、しっかり立つこともできず、しっかり歩くことも難しくなります。

今回のテーマは合理的に立てること、
繰り返しますが、靴選びの前に素足で立ち方を確認(外側)し、その後靴の試し履きの際、素足と同じように(外側)体重がかかるかをチェックしましょう。
足と靴健康アドバイザー№2,504

 

 

 

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