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2019年8月10日 (土)

足先が外輪(そとわ)になると力が入りにくい  

Dsc03943-3
足先が外輪(そとわ)とは、上記写真のように靴のつま先が外をむいた開いた(外転)状態をいいます。
開きが大きくなると肩を振るような歩行になりやすいようです。 どうして肩がゆれるのか? それは足ゆびに力が入りにくいからで、肩で反動をつけて推進しているからです。

それではどうして外輪はゆびに力が入りにくいのでしょう。
それは、立った状態で体重が足の内側部分にかかるからです。 多くの方は立った瞬間、体重は外側中心にかかっています。 つまり踵部と第4・5趾の中足骨骨頭に多くの体重が乗っています。 第1趾側にも少しかかっていますが、感覚としては外側中心です。 体重が内側になると「あおり歩行」ができにくい状態になってしまいます。  

わかりやすくするため手の指で再現してみましょう。 テーブルに手の平を軽くつけ、小指から力を入れてみる、また反対に親指から力をいれてみるとどうですか? 明らかに小指から力が入るほうが大きな力がでることがわかります。
足も一緒でここで「あおり歩行」のメリットが生かされることがわかります。
Dsc03943-2
「あおり歩行」をするためには、機能的な靴と真上の写真のように外輪にならないことが大事です。
素足で立ってみて体重が外側中心になっているか? もし内側になっていれば靴で外側荷重にする必要があります。 そこで靴選びですが、履いて立ってみて外側荷重になっているかの確認が重要です。 
さらに大事なことは、そのとき足が外輪になっていないことに注意をする必要があります。
足と靴健康アドバイザー№2,490

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