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2019年7月10日 (水)

ふくらはぎのミルキンングアクション 

ミルキングアクションとは、牛の乳しぼりのような動作を称しています。 足の場合はふくらはぎの筋肉によって血液を循環させる動きということです。

 

血液の循環は心臓が担っているが、人は二本足で立ち上がったために、心臓のポンプだけでは一苦労になってしまったのです。 そのため脚の筋肉で静脈血を戻している。
ふくらはぎの動きが少なくなると、血液が滞りやすくなり、いわゆる機内で発生しやすいエコノミークラス症候群になってしまいます。

歩くための筋肉は全身の筋肉の三分の二にも及び
、足は第二の心臓とも言われています。

ミルキングアクションが低下しやすい環境を考えてみると、狭いところで長時間座っているときで、しかも足ゆびが動きにくいときといえます。 また冷えやすい環境も注意です。  
狭いところとは機内に関わらず、きつい靴なども該当します。
冷えるところとは季節もありますが、デスクワークの中冷房の真下なども同じことです。  夏などはサンダルは冷えやすく、保温用のケットなどで脚全体を巻くことが必要でしょう。

デスクワークから立ち上がった後に脚をストレッチする習慣をもってほしいものです。 手で足ゆびをもんでみるのもよい方法です。

余談ですが、逆流を防ぐ静脈弁が脚にありますが、腕にも存在するということです。 腕の静脈弁は、人は四つ足であったその「なごり」と言われています。

足と靴健康アドバイザー大木金次 №2,475

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