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2019年6月 2日 (日)

ヒールの接地直前に足ゆびがパーになる 

気分が良く積極的に歩こうとするほど足ゆびはパーになっていく。 そんな経験者は多いのではないでしょうか。
しかし、残念ながらそのような快感を感じることもなく過ごしてしまうことのほうが多いかもしれません。  できれば朝一番の出勤時などに、前向きな心がけをして足の踏込みに神経を注いでみてはいかがですか。

足ゆびをパーにすると瞬時に土踏まずのアーチがUPすることに気がつきます。 これを足ゆびの巻き上げ現象と言っていますが、歩幅が広がりながら接地時のショックをやわらげています。

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ただ柔軟な機能を活かすには、靴選びが重要になります。 ゆびが開くほどの余裕がトウに必要なことは当然です。 
トウの幅以外に厚みも必要になり、つま先余裕も欠かせません。 ヒールが高すぎてもむずかしくなります。 またヒールの接地の安定も欠かせません。

足は余りにも機能的になっているため、機能が阻害されると逆になってしまいます。  知らず知らずのうちに自分の好みが優先されることも問題です。 不思議なことに靴の好みは足の機能に逆行することが多いと言われています。

足ゆびが快適になった経験がないという方は、1足(いっそく)足ゆびがパーになる靴を選んでみましょう。  足に快適な経験をさせると、もう後戻りができなくなります。 
清々しい気持ちになるとすべてが前向きになっていきます。
 
靴は足に選ばせてほしいものです。
 
【写真はウオーキングインストラクター・Noriko先生の 理想的な足ゆびの開きです】   

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,456〉

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