無料ブログはココログ

« ごく簡単な歩きやすい靴の選び方   | トップページ | 甲革に白い粉?  »

2019年6月26日 (水)

意外に太い足のこゆび(第五趾)  

靴を語るとき窮屈を窮靴とかけて話をする方が結構多いようです。 そんな笑いごとになる窮屈なゆびの筆頭に上がるのがこゆび(第五趾)です。  いつも窮屈になっている人はどれほどいるだろうか? おそらく多くの方がそうかもしれません。

足はこゆび(第五趾)で立つと言っても過言ではありません。 片足立ちをしてみるといかがですか?  こゆびに力が入っていると安定します。 最近はゆびに力が入っていることなど忘れている人が多いのではないでしょうか。 姿勢がわずか後傾している人をよく見かけますが、そのような人に限ってゆびが浮いていることが多い。 

あおり歩行の中で足裏の接地する順序は、踵から第五中足骨骨頭付近で、こゆびにも力が入ります。 こゆびは決して小ゆびではなく相当な力が入ります。 その証がこゆびの太さです。

以前ソックスのメーカーさんに五本ゆびソックスの開発当初のご苦労を伺ったことがあります。 何と「こゆびは意外に太いんですね」というのが第一声でした。親ゆびについで太いのがこゆびです。

足ゆびををパーにすると、こゆびがもっとも広がります。 それだけに強い力がこゆびに入ることになります。 こゆびを靴で圧迫しては力が入りにくくなる。

「ゆびは開くことで力が入る」と言ってもいいでしょう。
大事なこゆびを靴で窮靴にしないようにしましょう。 

足と靴健康アドバイザー 大木金次 №2,468

« ごく簡単な歩きやすい靴の選び方   | トップページ | 甲革に白い粉?  »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ごく簡単な歩きやすい靴の選び方   | トップページ | 甲革に白い粉?  »

最近のトラックバック

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30