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2019年6月16日 (日)

足裏を押すと痛い  

店頭で靴のフィッテングの前に、指で足裏を押してみると、とっさに痛いと発する方が増えている。 人によってはその痛さが尋常ではなく悲鳴のような声をあげることがある。  
「そんなに痛いんですか?」と伺うと、「皆 痛いのではありませんか?」と。 
このような人は自分で足裏を指圧することは少ないようです。 それは痛みがあることをわかっているからです。

ここでまったく基本的なことですが、指圧程度で痛ければ合う靴に出会うことはむずかしいと考えたいところです。 しかし多くの方はそのようなことまで考えてはいないようです。
足裏を指圧して痛みを感じるところは骨以外のところ。 第一と第五中足骨の骨頭と踵骨は痛みが感じにくい。 そのためフローリング上ではほとんど感じないと思われます。 素足でも硬い床では痛みは感じにくいということです。  靴を履くと接地するところが多くなり靴内での居心地が一定しにくい。 また圧迫に弱くなると足は、締め付けの多い靴は難儀である。

指圧で足裏が痛い方は、靴の履き心地が一定しないため中敷きをいろいろ変えている人が多いが、指圧での痛みを解決することが先決ではないでしょうか。 書店をみると足回りの書籍でもっとも多いのは靴より足裏の指圧です。  

どのような靴を選ぶかより、指圧程度で痛みが発しないことが優先順位の筆頭に上がるといえます。 
時間に余裕のあるときは努めて足裏に手をもっていき介抱しましょう。

足と靴健康アドバイザー№2,463

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