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2019年5月16日 (木)

立つことや歩く動作はすべての基本  

歩くという動作は脚(足も含む)だけを使っているようにみえるが、脚のみが重要視される動作ではない。  遠くから歩いている人を見ていても、誰々さんだとわかることがあるが、歩くという動作は全身を含めてのことである。

それだけに、歩くことを指導することはいかに難しいかを物語っている。 また自分自身の歩き方を変えることはさらにも大変なことです。
ウオーキングインストラクターは大変なアドバイザーである。 
さらに、そこに『靴』が入ってくるため混乱が起こることもある。

次のような話がある。
合理的にうまく歩くことができなくて、うまく走ることのできる選手に出会ったことがない。  オリンピックのトッププレーヤーは、異口同音に「歩くことは難しい」,「歩くことは最も追及の難しい動作の一つ」と記しています。「小山裕史のウオーキング革命 講談社から」

歩く姿勢の前に立ち方も重要と言われるスポーツ指導者が多い。 スポーツクラブなどでは、疲れやすそうな姿勢で立っている人は意外に多く、歩く姿勢も同様なことが多い。 そのままの姿でマシンを使っている人にスポーツクラブのアドバイザーは姿勢の改善にふれず、マシーンのポイントや筋力の向上を通り一遍に指導するだけという光景をよくみる。

立つ姿勢に歪みをみる場合、一方的なアドバイスは逆効果になることが多いが、それはその人の琴線に触れることがあるからで、聞かれればアドバイスをするという受け身の態勢がほとんど。 これはトレーニングなど技術的なことよりむずかしい問題である。 

足と靴健康アドバイザー 大木金次№2,448

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