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2019年4月 6日 (土)

ミルキングアクション

人は二本足で立ち上がったため、足末端の血液を上に押し戻すのが、心臓のポンプだけでは一苦労になってしまった。
そこで筋肉を動かし収縮させることで「筋肉のポンプ」が血液を上へ上へと押し上げることで心臓の機能をサポートしていると言われている。
このような乳を絞り出すような血液循環をミルキングアクッションと言っている。

そのようなことを介して足は第二の心臓とよく言われます。

小生が血液循環の仕組みを知ったのはいつ頃だろうか?  おそらく靴業に入ってずいぶん経った昭和62~63年頃ではないだろうか。 シューフィッターの研修で教授頂いた。  
血液が逆流しないようにするため足には弁があり、その開閉が年齢と共に静かに器用さが少なくなっていくという。  驚いたことに、このような弁は腕にも残っている。 ただ足ほど語られることはない。  
腕にもあるということは人も大昔は四足であったことを物語るようだ。 

血液循環の仕組みなどは若いころにはあまり関心もなかったが、年齢と共にその重要さをしみじみと感じるようになった。  
足のむくみは靴を履いているときに感じるようである。  素足で過ごす家の中では感じにくいのは靴という履きものがないからでしょう。

靴生活から逃れることができない今日、ミルキングアクションと靴の関係を考える必要があるようです。    

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,428

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