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2019年1月28日 (月)

靴を履きこなすには身体能力を高めること  

      Photo  ⇒2018924

足はそもそも適応性が高い器官、足の形も変わります。 足の柔軟性、器用さ、能力などの適応性を高めることで様々な靴を履きこなせるようになると思いますと、
長谷川 正哉先生(広島大学)から教授頂きました。 
[グラフの元の出所はShumway-cook先生の「動作の成り立ちとは(システム理論)から]

『靴選びに正解はない』と記されています。 
それは、どのような身体機能で、どのような環境で、どのような目的でとあり、その要素がかみ合うところはわずか。  かみ合う範囲が広がれば適切な靴にお目にかかることは多くなりさまざまな靴を履きこなすことができる。
実は指摘されている身体機能の影響でフィッティングの時間が変わっていくという実際を、今まで何どもみています。
  
そのような例として、
たとえば今入院しようとする人にフィッティングをしたところ、ほとんど靴を受け付けなかったことがありました。 履きもので拘束されるのがいやなのです。 

ところが数ヶ月後退院後来店されフィッティングをしたところ、お勧めの靴が一発で決まったのです。 「これは履きやすいね」間髪を入れずに
言われたのです。
実は入院前にフィッティングした靴とサイズは違うものの一緒のデザインだったのです。

このような例から高齢者ほど身体機能の維持、向上の必要性が欠かせないことがわかります。 
さらに履く環境と目的が絡むことから、靴選びは本当にむずかしい。 自分でコントロールできるのは身体機能の向上です。

『靴選びに正解はない』と思って靴を選ぶことは、賢明なことです。
足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,395〉

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