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2018年11月12日 (月)

靴のフィッティングが決まりにくかったら足裏をマッサージしてみよう  

来店された顧客に、足の裏や甲を手の指で軽くマッサージすることがあります。  終了後そのまま素足で立って頂くと、びっくりするような感想を聞くことがある。  
その極めつけの言葉は「自分の足ではなさそう」、また「床にしっかり立っているよう」と語る人がいる。 足裏ほどわかりにくいところはない。 

靴を試し履きをしている中、決定に少し躊躇していることが結構あるものです。 中にはどれも似たような感触、またどれも履きやすく感じない。 今履いている自分の靴のほういいと語る人が意外に多い。 それでは購入する意味がない。

このような時お勧めするのが、足裏を中心としたマッサージです。 最初はこちらから軽くマッサージをしてあげ、後半は自らやって頂く。
最初大きな声で「痛い!」と叫ぶ人が意外の多いが、数分するうちに穏やかになることが多い。

マッサージが終わるとどの靴が履きやすいのかが瞬時に決定できるようになるのです。  結果的にフィッティングの見極めが早くなり自信を持って選べるようになります。

ここで余談ですが。
靴の売り場に足のマッサージ機を設置したらどうでしょう?  待ち時間にマッサージをして頂くのです。  
大型の電気製品ショップをのぞくと、いつも込んでいるのは足のマッサージ機の売場です。 
それほど足のうっ血で難儀しているという人が多い。

001マッサージの道具(木製 写真)を腰に下げているシューフィッターがいる。 
フィッティングは足の感受性を豊かにしてから行うこと。  その順序が違うと良い靴に巡り合えないといっても過言ではない。 

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,357〉

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