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2018年8月10日 (金)

「あおり歩行」を確認  

Img_0001

あおり歩行の図、再度の登場ですが、「あおり歩行」を確認するにはこの図をイメージしてください。 鏡の前などで素足で歩いてみると足の動きがよく解るものです。  
歩行の始まりはやや内返しをしながら踵が付きますが、その踵はやや外側がつき、第五趾側に体重が移動し、第一趾、第二趾,第三趾で蹴り返しを行います。
  
第五趾側から第一趾側に移行する,プロセスの確認大事です。
この過程に歩行の落ち着きが見え、歩きに個性が出るところです。
フィッティングをする当人も販売員もこの部分に傾注することが大事です。 

話がずれますが、「あおり歩行」をすると、踵はやや外側に蹴り上げられる。 外側に蹴り上げると、例えば雨の日などに水滴が反対足の裾(すそ)にかかにくいものです。

販売員はできるだけ低姿勢になって歩行状態の足を観察することがポイントです。 靴を購入する方は足もとに神経を集中して感覚を研ぎ澄まして歩いてみることです。

扁平足ぎみになると、ヒールのやや外側よりも真後ろが接地してしまうようです。そうなるとヒールの接地後体重は直接第一趾方面に移行してしまい「あおり歩行」になりにくい。 時には前足部が付く音がすることもあります。
最近そのような方が増加しているようです。 そうなると中敷きで調整が必要になります。

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,310〉

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