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2018年8月 2日 (木)

あおり歩行のメリット  

Img_0001 猫の足のようにまったく音もせずに歩ける人の足。 しかし忍び肢のように接地する猫に比べ、人の歩き方はまったく異なっている。
それがあおり歩行です。
 
Dsc00442 あおり歩行の動作は、上図のように
踵外側から接地後、体重は第四趾、第五趾側にかかり、その後第一趾第二趾第三趾側で蹴り返すという歩行でまことにしなやかです。
あおり歩行は足の骨格通りで、
今風に言えば神ってると言ってもいいほどの骨格構造になっている。 誰?が考案したのでしょう。 そんな風に思いたいぐらいです。
音もせず、ショックも少なく、姿勢がよくなり、真っ直ぐ歩きやすい。 結果的に歩幅が広がりやすく長時間の歩行が疲れにくく継続できる。

足の骨格をひも解くと、踵骨は骨格の中心よりやや外側につき二階建てになっている。 一階は骨格の外側で、内側は二階ということになる。 (骨格は右足で後方から撮っています)
その結果、内側には大きな土踏まずができ、踵の外側から体重は移動していく。 
また第四趾、第五趾のゆびの長さは他のゆびに比べ短い。 よくしたものです。

重要なことですが、あおり歩行の素晴らしいところは、上記以外にゆびに力が入りやすいことです。 この点についてはあまり文献ではお目にかからないようです。  
次回はあおり歩行によるゆびの力について記します。

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,308〉

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