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2018年7月28日 (土)

痛くなると足幅が広いと錯覚しやすい 

靴が合わず痛くなってくると「足の幅が広くて合う靴がないんです」とよく言われる。  さっそく素足をみると幅は決して太くなく、反対に細い足にお目にかかることが多いようです。 

痛くなってくると、幅が広いと勘違い?するようです。
計測後、「幅が細すぎて痛くなりやすいようです」と返答すると、あっけにとられたような顔つきをされる。 それは当然なことです。 今まで太いために靴が合いにくいと何十年も思っていたわけですから。
大雑把ですが、足が太いから靴が窮屈になるという発想は当然です。 その反対に足が細ければ靴はゆるゆるになり痛くなりにくいと考えがちです。 
ここが靴の面倒なところで、洋服と違うところで靴の学習の中に科学が入ってくる所以です。

きつすぎても、ゆるすぎても快適な歩行は得られにくく、フィッティングの重要なところです。  靴のトウ(つま先部分)は細目のものが多く足の形と違うところである。 
靴に比べ足が細すぎると、歩くごとに足は前方にずれやすい。 痛くなるとソールを摺って歩くことが多くなりストップをかけられるような歩行になり、靴内の足は前方にすすみやすい。 このような繰り返しが足の痛みになりやすい。 さらにヒールが高すぎればさらに難しいことになる。

足のサイズを伺うと靴のサイズをこたえる人がまだまだ多く、足を計測している人はまだまだ少ない。  足の計測をあまく見過ぎている人が多いようです。

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,306〉

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