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2018年6月12日 (火)

革底の靴に抵抗する人が増えている? 

今、革底の靴を使用している人の多くは男性が中心であるが、その割合は減少の一途のようです。
ずいぶん以前の女性の靴がそうであった。 今やフォーマル以外に見ることはほとんどなくなった。  女性の革底の減少のように追随しないことを願いたいところです。 

男性の革底の使用者が少なくなっている要因は、
高齢になるほど、一歩ごと足底から上がってくるショックに耐えられなくなっているからではないだろうか。  足裏や膝が痛くなりやすいという現象です。  履いた瞬間に「革底は硬いから履けない」と言われる言葉がそれに該当します。

ところが革の硬さだけではなく、足のほうにも柔軟性が低下していることが上げられる。 足裏や甲を指で圧迫しただけで強い痛みを発する足がそうです。 
実は最近の圧迫痛は若い方にも多くなっているような気がします。 身体は若く見えるが足は高齢期に差し掛かっている、そのようなことが起こっているといってもいいでしょう。

革底が敬遠される要因のその他として、滑りやすいという人がいることです。 それから高額であること。 雨がにじみやすいこと。 修理の頻度が高いこと。 

しかし革底の魅力には深いものがある。 そして靴磨きという、より魅力的なものがある。 
足の健康を維持して革底に足を通して頂きたいものです。  

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,283〉

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