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2018年3月16日 (金)

素足の時間を大切にしたい   

自宅に帰ると素足の生活で良かったと思うことがある。   それは靴を脱いだときの解放感や畳を歩いたときの足裏の爽やかな感触、またフローリングのさっぱりとした気持ち良さである。  足に優しい生活、日本に生まれて良かった。

自宅に帰り寝るまで靴を履く生活が長年にわたると、靴を着用しなければ歩きにくくなるという話を聞いたことがある。  こんなドッキリする話、日本のことではない。

029jpg寝るまで靴生活が長くなると、素足で片足立ちが難しくなることがある。  しかし靴を着用すると意外に簡単に片足立ちができる。 試してみていただきたい。 決して老化や体幹の弱さだけではない。 
靴とはよくできていることを感じるが、それに没頭すると思わぬことになりやすい。

右の図は足底にはしる腱を記したもの。 ほかに甲側にもはしっており、立つことから始まり歩くとき走るときに巧みに作用する。  足を保護しすぎ、さらにつま先の動きにくい靴を履き、それが長時間、長期間続けば腱の活躍の場は限られてくる。 

このようにみると、丈夫な足、強い足でも素足の生活はなくせない。   
最近体力の低下が続いているとよく報道されるが、高齢になったらどうなるだろうか?
上記で片足立ちの難しさを語ったが、足裏に感じる感覚はそれ以上かもしれない。  靴の中底のソフトな感覚に慣れすぎると、素足で畳が鋭く感じすぎるという人が出てきてもおかしくない。

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】<№2,241>

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