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2018年1月 6日 (土)

足囲を締めてみるとわかること  

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図の計測位置は第一趾(おやゆび)と第五趾(こゆび)の付け根で中足骨骨頭といわれるところです。  靴のEEやEEEのサイズを示す。
この位置をほどよく締め少し緩めた瞬間を計測するが、その締まり方で足の硬さや柔らかさがだいたい把握できる。

3センチから5センチも締まるとき、「全身がやわらかいですか?」と伺うことにしている。 反対に1センチも締まらいときは、「全身かたいですか?」と。  そうすると、ほとんど「そうですね」という返答がある。
ちなみに私なりにですが、5センチ前後から「こんにゃく足」とよんでいる。
どうして足の締まり具合と全身のかたさ・やわらかさが同等になるのか?   この話については脂肪や関節その他の要因があると思われるが、まだ理解に至っていない。

やわらかい足はきつめの靴でも履ける人が多く、しかも痛みも感じにくいようである。  しかしフィッティングの良否を感じることがむずかしい。  そのため履いた瞬間の満足感が得られにくく、使用後のフィット感も安定しにくようである。
締め付けのかたい人は、選ぶサイズに融通性が少ないようである。

かたすぎる足、軟らかすぎる足、どちらも靴選びはむずかしい。  ほどほどのやわらかさの足であれば靴選びも短時間で済むようである。

足と靴健康アドバイザー【大木 金次】〈№2,207〉

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