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2017年12月18日 (月)

朝の挨拶は両踵部をつけて行う

今回は足から醸し出される姿勢について取り上げたい。
早朝ラジオ体操の頃、通勤途中の女性から「おはようございます」と言われる。その時その方の
姿勢が決まっており、とても清々しい気分になる。  その方は歩行中両足を並べ立ち止まり、両足の踵をキッチリとついた姿で私を見て挨拶されるのです。

足もとから感じる雰囲気は、私を大切に思っていることをにおわせているような気がする。  ただそのような姿勢で挨拶をしていただく方はその方たった一人です。  他の方は歩きながら挨拶を交わしてくれる。

005 踵をつけた立ち方にどうして清々しさを感じるのだろうか?
次の例から立ち方の基本がみえる。
NHKの朝6時半のラジオ体操指導者多胡肇氏(たごはじめ)は、二番目の体操で両踵をつけつま先を60度ぐらい開いて立ちましょうと語っている。
両足を開いて立つとお尻が締まり足(脚)全体に力が入りやすい。 下半身が全く動ぜずしっかりと立つことができる。  その結果上半身が軽くなり動きがさわやかにみえる。

例えば、上司に合ったときは立ち止まって挨拶する人が多い。  また神様にお参りするときは両足を揃えている人がほとんどである。   正月の挨拶なども同じような立ち方をする。  このようなことを考えると左右の足の立ちかたはその人の気持ちを表すものであることがわかる。  両踵をつけ、さらに60度ぐらい開くといっそう盤石な立ち方になる。

左右の踵をつけ立っている人を後からみると神々しさまでみえることがある。  そのような姿勢をとるとちょっと後ろからつかれても体は動じない。 つまり挨拶のときにきちっとした姿勢をとることで、相手に対して敬う(うやまう)気持ちを発するようです。

挨拶はほんのわずかな時間です。  朝は忙しい時間ですが、それでも立ち止まって両踵をつけて挨拶をしてみましょう。

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,198

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