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2017年12月26日 (火)

階段は斜めに上る

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横幅の広めのの階段で上から人が降りてこないところを見計らって試してください。  とても楽に上がれます。

一段のステップ(奥行)が広い階段は比較的楽に上がることができる。 それは傾斜が緩くなるからで、斜めに上がることと同じような気がする。  傾斜がきつくなるほど疲れが早く感じる。

この差を考えてみると、 
あくまで私の個人的な見解ですが、急な階段ほど疲れやすいのは、ふくらはぎ(腓腹筋)がしっかり伸ばされずに上がり続けるからではないかと考えます。  小刻みに上がるほど膝が曲がったままで疲れも早く感じるようです。  ふくらはぎのミルキングアクション(血液の絞り出し)が十分でないからではないでしょうか。  また通常の歩行と違いつま先の底屈や背屈が十分でないため、さらに血液の循環に影響しやすい。 
そこで急な階段でもしっかり膝を延ばしながら上がってみるとどうでしょう。 疲れは意外に少ないことに気がつきます。

昔、学校の運動クラブで、壁に背中をつけ膝を直角状態でそのまま数分続けるという運動がありました。 とてもつらい運動でした。 身体は動かさない運動ほどつらいものはありません。 

先日階段でのこと、高齢の方が私のまねをしながら斜めに上がってくる人がおりました。 途中で下のほうに目がをやったところ何と『にっこり』してくれたのです。  さすがに言葉を発してくれることはなかったのですが、『これだ』と言わんばかりの表情でした。 そこは64段もある地下鉄の階段でエスカレーターもエレベーターもないところです。 どちらかでも早く設置願いたい場所である。  エスカレーターなどができるまでは、上がり方の工夫、例えば手に持たずリュックにする、スクワットをする、また今回のブログのように上がりかたを替えてみるなどの必要を感じました。

階段を斜めに上がると疲れにくい・・・一度試して頂き感想を聞かせください。

足と靴健康アドバイザー〘大木金次〙№2,202

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